はなえみ保育園について
はなえみ保育園は、子どもが安心して暮らし、人やもの、自然と出会いながら、自分の世界を広げていく場所でありたいと考えています。
遊ぶことも、食べることも、眠ることも、誰かと関わることも。子どもにとっては、どれも大切な毎日の一部です。一日の長い時間を過ごす場所だからこそ、その子らしい生活のリズムや気持ちを大切にしています。
園長より
子どもは、自分で考え、学ぶ力を持っています。
子どもたちは、まだ幼いから「できない」「わからない」存在なのではありません。
自分から身のまわりの環境に関わり、見たり、触れたり、試したりしながら、自分なりに考え、学んでいく力を持っています。
はなえみ保育園の保育は、そんな子どもたちの力を信じることから始まります。
まず大切にしているのは、子どもが安心して過ごせることです。寂しさや不安も温かく受け止め、信頼できる大人との関係をつくる。安心できる場所があるからこそ、子どもは「これは何だろう」「やってみたい」と周りの世界へ手を伸ばしていきます。
私は、「やりたい」という気持ちは、学びの第一歩だと考えています。
遊びの中で、不思議さや面白さに気づく。何度も試す。うまくいかなければ工夫する。友だちの考えに触れ、自分の思いを伝える。幼児期の子どもにとって、遊びそのものが大切な学びです。
だからこそ、はなえみ保育園では、完成したものや結果だけではなく、そこに至るまでに何を感じ、何を考え、どのように試したのかという過程を大切にしています。
運動会や発表会も、大人が決めた完成形に近づけることが目的ではありません。子どもたち自身が考え、違う意見に出会い、相談し、試行錯誤する。その経験の中に、子どもの育ちがあると考えています。
私たち大人の役割は、答えを与え続けることではなく、子どもが持っている力を十分に発揮できるよう、時間、空間、素材、そして人との関係を整えることです。
じっくり遊び込み、自分なりの方法で世界を探究する。そんな時間を大切にしていきたいと思っています。
そして、子どもの心が動く瞬間を見つめることは、私たち大人にとっても学びです。子どもの驚きや喜びに触れながら、私たち自身も保育を問い直し、学び続けていきます。
また、子どもの育ちは園だけでつくるものではありません。
ご家庭での姿、園での姿、それぞれに見えている子どもの姿や思いを伝え合いながら、一緒に成長を見つめていく。私たちは、そんな「共育て」を大切にしています。
一人ひとりが自分らしく、人との違いを認めながら、自分で考え、人とともに新しいものをつくっていく。
その力の根っこを、日々の暮らしと遊びの中で育んでいきたいと思います。
変えていくものと、変わらず大切にするものを見極めながら、私たちも子どもたちとともに学び続けていきます。
園長 小野 浩誠
子どもと、環境との出会い
園庭の土、季節によって表情を変える植物、室内に差し込む光。子どもが日々出会う環境も、はなえみ保育園では大切な保育の一部です。
大人が遊び方を決めるのではなく、子どもが何に気づき、何に心を動かし、どのように関わっていくのかを見つめながら、環境をつくっていきます。
社会福祉法人 豊富台福祉会
はなえみ保育園は、社会福祉法人 豊富台福祉会が運営しています。
子どもにとって何が大切なのかを考えながら、日々の保育と子育て家庭への取り組みを進めています。
園概要
| 施設名 | 認定こども園 はなえみ保育園 |
| 設置・運営 | 社会福祉法人 豊富台福祉会 |
| 所在地 | 〒659-0054 兵庫県芦屋市浜芦屋町3番26号 |
| 電話番号 | 0797-35-8400 |
| FAX | 0797-35-8401 |
| 施設種別 | 認定こども園 |
| 定員 |
0歳児 3名
1歳児 10名
2歳児 10名
3歳児 19名
4歳児 14名
5歳児 14名
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