DAILY LIFE
園は、子どもが暮らす場所。
保育園は、子どもが一日の長い時間を過ごす生活の場です。
遊ぶことも、食べることも、眠ることも、誰かと関わることも。子どもにとっては、どれも大切な毎日の一部です。
はなえみ保育園では、まず安心して過ごせることを大切にしています。その安心の中から、子どもの「これは何だろう」「やってみたい」が生まれていきます。
ある一日の流れ
登園
その日の表情や様子を受け止めながら、家庭から園での生活へ、ゆっくりとつないでいきます。

午前の遊びと生活
園庭や室内でさまざまなものと出会い、「やってみたい」と心が動いたものに自分から関わっていく。友だちとのやりとりも重なりながら、遊びが広がっていきます。

食事
食べることも、大切な生活の時間です。味や香りを感じたり、誰かと一緒に食卓を囲んだりしながら、一人ひとりのペースを大切にします。

午睡・休息
遊ぶことと同じように、休むことも大切です。年齢やその日の様子に応じて、安心して身体を休められる時間をつくります。

午後の遊びと生活
午前から続いていた遊びに戻ることもあれば、新しい遊びが始まることもあります。子どもの一日は、時間の区切りだけでは捉えきれません。

降園
その日の出来事や子どもの様子を家庭へつなぎながら、一日の生活を終えます。

流れはあっても、毎日は同じではない。
園での生活には、大まかな一日の流れがあります。一方で、子どもの気持ちや遊びの深まり方は、毎日同じではありません。
生活の見通しを大切にしながら、子どもがじっくり遊び込める時間や空間も守ります。その日の子どもの姿から、時間や環境を考えていきます。
安心があるから、世界へ向かえる。
自分の気持ちを受け止めてもらえること。安心して休めること。お腹が満たされること。困ったときに頼れる大人がいること。
そんな毎日の安心があるからこそ、子どもは人やもの、自然へと手を伸ばし、自分の世界を広げていけると考えています。
その子の過ごし方を、大切に。
誰かと遊びたいときもあれば、一人でじっくり過ごしたいときもあります。たくさん話したい日もあれば、静かに過ごしたい日もあります。
一つの過ごし方に合わせるのではなく、一人ひとりの気持ちやリズムを見ながら、その子が安心していられる時間と場所を大切にします。
季節とともに暮らす。
春の草花。夏の水。秋の木の実。冬の冷たい空気。
季節は、行事だけで感じるものではありません。毎日の遊びや生活の中で、子どもたちは少しずつ変わっていく自然と出会っています。
家庭と園で、子どもの育ちを見つめる。
子どもの育ちは、園だけでつくるものではありません。
ご家庭での姿、園での姿、それぞれに見えている子どもの姿や思いを伝え合いながら、一緒に成長を見つめていく。私たちは、そんな「共育て」を大切にしています。